観光地に行こう!

    

   〜わかさぎつり編〜 2006 11/20 

 ・ワカサギは「キュウリウオ」という魚の仲間で「チカ」や「シシャモ」なども同じ仲間です。「チカ」や「シシャモ」は海で採れるのですが「ワカサギ」は淡水を中心に生息しています。
 キレイな魚で大きくなると14センチを超えるものもいます。相模湖では「3年物」などと呼び、最大では17〜18センチにもなります。こんな大型ワカサギがときどき混じってくるのも、相模湖ならでは楽しみです。例年10月、11月がもっとも数が出る時期で、
1000匹を超す釣果が出るのもこのころです。雨が降った後などはとくに狙い目です。魚はたくさん居るのでハリ数を多くしないで、手返し良く釣るのが釣果を伸ばすコツです。 

 

天狗岩釣り案内ホームページより

 ・釣り道具も現地で1000円で借りるのが間違いなさそう。この時期に行けば相模湖周辺の紅葉も一緒に楽しめるかもしれない。今年は例年より紅葉が遅れていて十一月二十六日が紅葉最盛期になるかも、と今日のラジカルでやってました。

                         

    〜わかさぎ釣りの結果〜 2006 11/29

・今回のメンバーは8人。予定通り26日(日曜)の4時に集合して出発、のはずが結局出発したのが4時半頃だった。遅刻は気をつけよう。ごうがカバンを忘れる。 車は二台レンタカーで、一台に付き4人乗った。CDが少ししかなかったのでじゃんけん負け組みはドライブの音楽がゆずとホームメイド家族だけだった。朝明るくなる前6時過ぎに現地につく。死ぬほど寒い日だった。船に先導されボートで目的地に着くと、いかりをおろしそこで二時過ぎまで釣り。気温は昼になってもあがらず寒さとの戦いだった。だいごは着太りしていた。わかさぎは8人で200匹以上釣れた。周りにいるボートに比べ釣れていた。ひろきは3匹しか釣れなかった。ボートは4人乗りで6000円だった。4対4の釣り対決。おかとおるごうたつろうvsだいごつかひろきむらかみで対決。結果は140対70ぐらいで前者のかち。村上は調子良かったのに。負けチームは罰ゲームがある。14時に釣り終了。紅葉した木の下で写真を撮る。二時半に天狗岩釣り案内所を後にし車で一時間、いやしの湯温泉に到着。温泉センターの前で野菜の産地直送販売をしていた。なべの材料を買う。安くて多い。でかい!いやしの湯を17時過ぎに出発。出発したときは暗かった。府中に19時に到着。京王ストアに買出しに行き部室で8人で飯を食った。とおるに感謝。鍋(白菜、長ネギ、大根など、めんつゆ、しょうゆ、ガラスープ)、わかさぎのてんぷら、ブロッコリーのてんぷら、うどん、を食べる。白菜を入れるとぐっと鍋っぽくなる。23時ごろに解散。